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2002.3.14更新

入手した時の状態は、経年数を考えればまあ良い方の部類に入る感じで、
可動部分もすべて、とりあえず問題なさそうでした。

とは言え、所々革が浮いていたり、ノブなどに錆が目立ちます。
全体的な汚れも、気になります。
また、VIEWレンズは特に問題なさそうですが、撮影レンズに
けっこう大きなカビがありました。

なにはともあれ、可動部分に特に問題がなく、清掃だけで良さそうなので、
挑戦してみることにしました。

before after 解説
フィルム巻き上げノブ フィルム巻き上げノブ フィルム巻き上げノブが結構、サビてます。
周辺の革(特にカド)が浮いてしまっています。

磨いてサビを落とし、接着剤で浮いている革を張りました。

下地?の色が目立つようになりましたが、変に塗装するよりはそのままの方が良さそうなので、そのままとします。
(時間がたつと、またサビが来てしまいそうではありますが)

また、ノブの部分内部の部品を固定するビスが3本とも無くなっており、使いづらい状態になっていました。
これは、後日、別のジャンクカメラのものでちょうど良いモノがありましたので、直すことが出来ました。
赤窓 赤窓 赤窓です。こちらもサビが目立ちます。

こちらも、磨いてみました。

磨き跡はそこそこ残ってしまいましたが、カナリきれいになった感じです。
撮影レンズまわり 撮影レンズまわり ボディ前面です。
サビはあまり目立ちませんが、いかんせん、ホコリなどで汚れています。
金属部分も、くすんでいる感じです。

全体的にクリーニングしてみました。
また、全体的に革の部分も汚れていましたので、磨きました。
撮影レンズ 撮影レンズ 問題の撮影レンズのカビです。
内部のレンズに発生したカビなので、分解して除去しました。
幸いなことに、分解自体はそれほど難しくなく、また、少し分解しただけで、カビのある面が現れました。

組み立てたあとは、一応、無限遠の確認と、テスト撮影をしてみましたが、とりあえず問題は無い様です。

もともとの程度が比較的良いこともあって、なかなかきれいになりました。

サビを落としたり、分解したり、全体的に磨いたりと、結構時間がかかってしまいましたが、
その分、かなり愛着がわきましたね。


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