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2002.3.14更新

前面(ファインダークローズ時) 仕様

 VIEWレンズ:RICOH VIEWER 8cm F3.5
 TAKEレンズ:RICOH ANASTIGMAT 8cm F3.5
 シャッター:B、1/25、1/50、1/100(4種類のみ)

 ルーペ(フォーカシング確認用)、シンクロターミナル装備。

 120フィルム使用。

 リモートレリーズケーブル使用可能。
 記念すべき、初めてさわった2眼レフ♪
 当時は、このシリーズ。当時、かなり人気だったらしいですね。。

 特に、比較的低価格で、カメラが身近なものになったとか。。

 入手時の状態は、全体的に汚れが結構目立つものの、清掃すればなかなかきれいになりそうでした。
 撮影レンズに比較的大きなカビもありましたが、レンズの分解だけなら、比較的簡単そうだったので、挑戦してみました。  >> restoreレポート

前面(ファインダーオープン時)

  構造は、鉄の箱に、シャッター機構が組み込まれたレンズがついている、
 そんな感じ。
  フィルムの装填や、巻き上げの有無に関わらず、シャッターはいつでも切れる。
 完全に独立。。

  ファインダーは、もちろん?左右逆像。構図が素早く決められる機構も付いてます。

 フィルムの巻き上げは、いわゆる赤窓と呼ばれる、背面にある小さな窓に、
フィルムに書かれている数字をたよりに設定する方式。
 現在の120フィルムにも、しっかりこの窓用の数字が書かれているのは、
なんだか楽しい。。 (それって、あたりまえ??)

 試写のときには、お約束通り!?巻き上げ忘れて、3回ぐらいおなじコマに
撮影〜。。。(爆) (もちろんそのコマは、露出オーバー)

背面(赤窓のフタオープン時)

フロント(アップ)

 レンズは、よく言えば、とってもやわらかい感じ。。
 開放付近では周辺光量落ちも結構目立ち、2段くらいしぼらないとだめ???
 まあ、そのあたりの特性は、ある意味、味があるってことで。。。

  絞りが無段階なので、シャッター速度の種類の少なさは、なんとか、カバー
 できるかも。。(といっても、カンにたよるしかないので、正確な露出は、
 基本的にはあきらめるしか。。)

 絞り羽根の枚数が多いのか、絞り羽根形状は全設定において、ほぼ円形。
 綺麗なボケができそうでは、あります。。

 見るからに単純な構造が暗示するように、昨今の便利なカメラと比較すると、撮影は、かなり大変な
作業。。。それだけに、きれいに撮れたりすると、めちゃうれしいかも。。

 何はともあれ、歯車むき出しのチープな外観が、このカメラの最大の魅力でしょう。。

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