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2002.10.9 UP

前面 仕様
 
 シャッター:B,1s-1/1000
        (X同調1/60)

 マミヤ CSマウント

 セルフタイマー、バッテリーチェックボタン、アクセサリーシュー。
 プレビューボタン、FP&X接点有り。

 マニュアル&シャッター優先AE有り。

 存在自体、最近まで知りませんでしたが、知人より、ジャンクとしてお譲りいただきました。
 ジャンクながら、外観や、内部(眼に見える範囲)にいたるまで、けっこう状態の良い個体でした。
 レンズ(50mmF1.7)もセットでしたが、レンズのほうも、若干のホコリやカビはあるものの、
十分実用レベルのに思えるものでした。

 
ジャンクの要因は、フォーカシングスクリーンが外れているらしい、ということでしたが、
とりあえず、その点は、対処可能で。でも、スクリーン自体はクモリがあり、形状的に
問題なさそうで、しかも、性能もおそらくすぐれているであろう、オリンパスOM-3Ti用の
スクリーン(現行品♪)に交換♪

 果たして、テスト撮影の結果は、なかなか良好♪

 開放でもシャープさは十分で、周辺光量落ちもそれほど目立たないレベルのようですし、
ボケも、悪くは無い印象。
 もっとも、そのあたり、断言できるほどの撮影がまだできてない状態ではあります。
 あくまで、第1印象的な、評価デス。
 (なにぶん、フォーカスの精度がどれくらいでてるのか、が、最大の確認要因でしたから、
  あんまりまじめに撮影しても、最悪無駄、ですから。。)


 マミヤの一眼レフについては、ZEシリーズを最後に、結構前に撤退した、という知識しかなく、このカメラについては、まったくしりませんでした。
 今回、ネットでしらべてみたところ、数奇なシリーズというか、マウントがころころとかわる、いまからすると節操の無い、でも、別の意味ではこだわってたのかな?なんて想像もしてしまいます。
(マウントの制約にとらわれないカメラづくり、という感じで)

 その点、構造はもとより、サイズもほとんど一緒の、同時期のカメラ、オリンパスOMシリーズとは、外観の類似性とは対照的に、”システム”としての概念が正反対な感じ。。
 かたや、OMシステムは、マクロ(宇宙むけ)から、ミクロ(顕微鏡の世界)まで対応できる、”システム”構築という考え方。

 ただ、マミヤの場合、海外向けの割合も強かった様で、マウントがいろいろ変わったり、すっきりとした、別の意味では大味なデザインは、なるほど、海外向けな気も、いわれてみると、してみたり。。


 このカメラ、マニュアル露出は勿論、シャッター優先AEも可能。
 ちょうど、シャッター優先か絞り優先か、の、論争中のころかと。
 おそらく、シャッター優先がちょっぴり強かったころにできたカメラかな?

 個人的にはやはり、絞り優先がいいけど、なれてしまえば、それほど大差ない感じも、あったり。
 ただ、露出補正ができないのは、けっこう、厳しいかも。。
 その点は、まだ露出補正できるカメラが、ぜんぜん一般的でなかったらしいから、しょうがないみたいだけど。。

 それなりに安普請は否めないものの、十分な質感と、なにより、ペンタ部のMamiyaのロゴが、非常に魅力的な1台。質感は、これ以降の(Mamiyaの)カメラよりもあるんじゃないかな〜。多分。
<もちろん、ZEシリーズまでの、135一眼レフカメラに限っての、ハナシです。。。)


 あんまりマミヤの(135)カメラって見かけない気がするし、マウントがころころ変わってたとなると、レンズの入手が、大変そう。。
 幸い、使い勝手のいい、画質もなかなかよさげな1本があるので、十分楽しめそうではアリマス。


■VS OLYMPUS OM-2

  かなり似てますねぇ。。(笑

  デザイン的には、NC1000Sのほうが、凝ってる感じも
  ありますね。。

  OM-2のほうが、微妙ですが、コンパクトです。

  シャッターダイアルは、どちらも、レンズマウント部分に
  あります。


■フォーカシングスクリーン

  入手時点でハマってなかったので、セットしなおしてみました。
  とりあえず、一見、問題なさそう。。。

  試写の結果も、かなりの精度で、問題なさそう。。
  おそらくもとより明るいスクリーンになったので、露出のほうは
  若干の調整が必要と思われます。

  (OM−3Tiのスクリーンを、”とりあえず”セット♪)



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